やさしいけんちく

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 坂口舞の
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DONGURI HOUSE LABO
フクオカ発信、こどもの情報ウェブマガジン「こどもの」


DONGURI HOUSE LABO」の記事を掲載していただいてます。
青い月、なかがわさんの記事は、わたしたち以上に、わたしたちの想いを伝えてくれていて、
あっぱれです。

自分たちで、こんなふうに伝えられるようにならなければいけませんね。

第一回お客様説明会は、お申し込みもいただいて、準備もちゃくちゃく。

同時にいろんな企画をたちあげてしまったワークスオフィスは、5月病などになってる暇もなく、白熱(?)しています(・e・)
キッチンハウスの寺田さん(DONGURI HOUSE LABO研究員no.2)
キッチンのショールームは楽しい。
なかでも、キッチンハウスさんはワークスのお気に入りのキッチン。
(他にもお気に入りはあるのですけど、またの機会にご紹介しますね!)
なんといってもつくりが丈夫なことと、それから、カタチがうつくしい。

どうしても、たくさんの奥様の要求に応えるため、よけいな部材をたくさんつけて満足度をあげることも必要な場合もある。
でも、意外にそんなに「手取り足取り」な必要はなかったりする。
それより、掃除すべき溝なんかが極力少なかったり、部材が少なくすっきりしているほうが、私はこのみだ。

そして、ワークス創業24年間、父が設計事務所をたちあげたころから担当してくれている営業の「寺田さん」。
彼は、キッチンを愛しています。
寺田さんの描くお客様のためのパースは、お客様が見やすいような方向で、
すいすい美しいパースを描く。自分からすると上下反転していても、狂いはない。

プロフェッショナル。

いつまでも、わたしたちに変わらずキッチンの素晴らしさを伝えてくれるひとであってくれることを、願っています。